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プログラミング未経験からのWebエンジニア転職の経験談【大阪】

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プログラミング未経験からのWebエンジニア転職の経験談【大阪】

はじめに

はじめまして、てっしーです。

先日、プログラミング完全未経験から半年で、大阪のWeb系自社開発企業のエンジニアとして転職しました。

大阪でWebエンジニアへの転職を希望している人

  • 未経験からエンジニア転職したいけど、実際になれるの?
  • 会社で働きながら、転職できるの?
  • Webエンジニア職は東京に集中しているが、大阪でも転職できるの?

といった疑問や不安があると思います。僕もそうでした。結論から言うと、全てYesです。本記事では、僕自身が実際にエンジニア転職した生の体験談を提供し、ご自身の転職活動の参考にしていただけたらと思います。

本記事から得られるもの

  • 未経験からのエンジニア転職までに必要なこと
  • 出来るだけ仕事を続けながら、転職する方法

自己紹介

  • 年齢:27歳
  • 学歴:国公立大院卒
  • 職歴:製造業で2年弱
  • プログラミング経験:無し

転職先は?

  • 年収:350万弱
  • 勤務地:大阪市内
  • 使用技術:Ruby on Rails,Go,NodeJS,Vue.js,React,Docker,Kubernetes,GCP

大阪にはモダンな技術を用いた会社は少ないらしいのですが、良い会社に転職することができました。

エンジニア転職までのスケジュール

プログラミングスクール選びと独学(2週間)→ポテパンキャンプのための独学(1ヶ月)→会社で働きながら、ポテパンキャンプで勉強(3ヶ月)→会社を辞め、オリジナルアプリ作成(1ヶ月)→転職活動(2週間ほど)

全部合わせてちょうど半年くらいです。

①プログラミングスクール選びと独学(2週間)

エンジニアになるには、いくつか選択肢がありますが、ぼくは割とすぐにプログラミングスクールに通うことにしました。

理由は以下です。

  • エンジニアになれるスキルレベルがわからない
  • お金を払ってでもはやく転職したほうが長い目で見てリターンが大きい

プログラミング完全未経験かつ、IT業界のことも全くわからないような状況だったので、とりあえず、いろんなプログラミングスクールの無料カウンセリングを受けまくりました。が、結果的にこれはかなりよかったので、おすすめです。

理由は以下です。

  • 各プログラミングスクールの特徴がわかった
  • カウンセラーとの会話の中で、曖昧だったキャリアプランが明確になった

転職するためにはけっこう努力しないといけないので、ここで一度本当にエンジニアになりたいか考えてみることをおすすめします。

具体的にぼくがカウンセリング(プログラミング体験会があるものもあり)を受けたのは、

の7社です。

ここで各社の詳細は書きませんが、侍エンジニア塾は特に受けてよかったと思いました。業界の説明があったり、キャリアプランについてとても丁寧に相談に乗ってくれたりしました。

最終的にポテパンキャンプに決めました。その理由は

  • カリキュラムが難しい→実力がつく
  • 全オンライン→移動時間の節約
  • 現役エンジニアからのレビュー→現場に近い形で学べる

ポテパンキャンプにはメンターがいないので、セルフマネジメントが必要です。しかし、それができる人にとっては、かなり投資対効果の高いスクール(4ヶ月で33万と業界ではかなり安い)だと思います。

あと、よく誤解されていますが、ポテパンキャンプには現在年齢や面接による選考はないです。(2020年3月時点)

また、独学でProgateのRubyとRailsのコースをやりました。

会社を辞めて勉強に専念するべき?

基本的には会社を辞めないで勉強すべきだと思います。なぜなら、勉強に挫折した時のリスクが大きいからです。個人的には、ある程度勉強を継続することができ、今後も挫折もしないだろうと思えるまでは続けたほうがいいと思います。

現職の状況によりますが、残業があまりに多く、勉強時間が確保できないならば辞めた方がいいかもしれません。

②ポテパンキャンプのための独学(1ヶ月)

ポテパンキャンプの転職向けコースには、キャリアコース(3ヶ月)とビギナーコース(4ヶ月)があります。

ぼくはProgateを少しかじったくらいだったので、ビギナーコースにしました。

それから、ポテパンキャンプのビギナーコースに必要な前提知識をつけるために1ヶ月間以下のことをやりました

  • ProgateのHTML,CSSコース
  • サイト模写
  • プロを目指す人のためのRuby入門(通称、チェリー本)

③会社で働きながら、ポテパンキャンプで勉強(3ヶ月)

ぼくはほぼポテパンキャンプのカリキュラムどおりに進めました

Railsチュートリアル(1ヶ月)→サブ課題(2週間)→本課題(1.5ヶ月)

まずRailsチュートリアルを解説動画で勉強し、サブ課題でRailsチュートリアルで学んだことのアウトプットをし、本課題では既存のECサイトに追加機能を実装していきます。

基本的には自分で勉強を進めて、わからないところがあれば、質問する形式です。講義とかはないです。

あと、アウトプットのためにTwitterアカウントを作成しました。アウトプットしている証拠を持っておくことは、転職で有利に働きます。

働きながら勉強する上で気をつけたこと

時間が限られているので、効率良い勉強をするための工夫が必要です。

  • 勉強時間は平日は2~3時間、休日は8時間
  • 多少お金をかけてでも、集中して勉強できる場所にいく
  • 優先順位を常に意識する
  • ④会社を辞め、オリジナルアプリ作成(1ヶ月)

    未経験からの転職ではポテンシャルとしての「自走力」を示す必要があります。そのために、スクール課題以外に、オリジナルアプリを作成しました。

    ここからは会社を辞めて勉強し始めたので、コワーキングスペースで、1日だいたい8時間以上は勉強するようにしていました。

    オリジナルアプリ作成で気をつけるべきこと

    • アプリを作る動機(なぜそのアプリを作ったか)
    • 要件定義及びそれに即した実装

    です。面接でも良く聞かれるので、ここはしっかりやりましょう。

    アイデアの出し方は?

    自分または他人の持っている問題意識をもとに、それを解決するためのアプリを作成する人が多いですし、ぼく自身もそうしました。

    また、ぼくは「手軽さ」をコンセプトにしたので、「手軽さ」を実現するための機能の実装や、インフラの構築を行いました。

    他に大切なこととしては、

    • Railsチュートリアルにない機能の実装(オリジナリティ)
    • 機能数の充実度
    • 転職先で使われているような技術の採用(モダンな技術の会社なら、docker,CircleCI,AWSなど)

    などです。

    製作期間の設定について

    製作期間の設定は必ずしてください。(僕なら1ヶ月、大体1~2ヶ月くらいで作る人が多いです)

    あれやこれやと機能を欲張っていると、いつまでたっても完成しないです。制作期間の半分はエラー解決に使われると思っておいてください。なので、ざっくりでもいいので優先順位をつけて、絶対に実装したい機能、時間があったら実装する機能などに分けておくことをおすすめします

    ⑤転職活動(2週間ほど)

    ぼくが転職に使った媒体は、Green,Wantedly,ポテパンキャンプの転職サポートの3つです。他には、Twitter経由や、知り合い経由の転職もありますがぼくはやってないです。Wantedlyは採用コストが低いため、たくさんの企業が見つかると思います。

    ちなみにぼくはGreen経由で内定をいただきました。

    とりあえず、興味のある会社にたくさん応募したらいいです。それなりにお祈りされるでしょうが、未経験なので仕方ないです。エンジニアは不足しているので、必ずマッチする会社はあります

    大阪のWebエンジニア求人はある?

    ポテパンキャンプの紹介企業は東京だけだったので、Green,Wantedlyで大阪の企業を探しました。

    結論から言うと、大阪にも求人はちゃんとあります。(Greenで、勤務地: 大阪のシステム開発(Web/オープン系)で検索すると、251企業、601求人ヒットします。)実際、ぼくは大阪のWeb系自社開発企業に転職できました。ただ、やはり東京に比べて数が少ないのは事実です。

    志望動機の失敗談

    転職活動で何か失敗を挙げろと言われたらこれを挙げます。それは

    志望動機の欄に、志望する会社の「技術」に魅力を感じたと書いたことです。

    これはほぼ間違いなくNGだと思います。というかこんなの書いちゃうの、ぼくだけかもしれないですが。

    実際、ぼくは「最新の技術」を使っていることに魅力を感じたという旨の志望動機を書いた会社はきれいに全て落とされました(笑)

    会社の、考え方や事業内容などに対して書いたほうがいいと思います。

    自己PRのポイント

    評価されやすいPRポイントとして代表的なのは、自走力、キャッチアップの速さ、問題解決能力などです。

    ぼくは、前職での経験から、問題解決能力、キャッチアップの速さ、マネジメント能力、チャレンジングな性格、成長志向などをアピールできるような文章にしました。

    面接のポイント

    基本的に上記の自己PRポイントに絡ませて返すようにしていました。

    絶対に答えられないといけない質問としては

    • 企業理念に共感するか
    • サービスのどこに魅力を感じるか
    • なぜエンジニアになりたいのか
    • どういうエンジニアになりたいのか
    • なぜ退職したのか

    といったものがあります。

    また、ぼく自身がプログラミング未経験ということもあり、特に、退職理由とエンジニアになりたい理由を聞かれました。

    技術的質問は、日々の積み重ねによるものが大きいと思いますが、例えばMVCとかオブジェクト指向について説明してとか言われることがあります。

    逆質問

    必須です。仮に入社させていただけた場合…みたいな感じで、意欲を示すような質問をたくさんしたらいいです。

    技術的な質問であれば、コードレビューやペアプログラミングの文化があるか、テストは書くかなどを聞くと、教育の充実度が大体わかります。

    役員面接では、少し視座をあげ、会社の文化やマインド、経営的な視点での質問とかをするといいです。

    おわり

    以上のように、だいたいこのような感じでWebエンジニア転職に成功したので、1つの成功例として、参考になれば幸いです。

    エンジニア転職の状況は、とてつもないスピードで変わっていっています。具体的には、未経験者のスキルレベルの水準が上がっていること、未経験からのエンジニア転職希望者がどんどん増えていることがあげられます。

    しかし、適切な情報収拾をして、効率的な勉強を心がけることで、必ず転職できると思います。

    結局はやるかやらないかです。

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